ヒズボッラー事務局長、「米国民は、議会襲撃でトランプ氏の危険性を理解」
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レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、アメリカで起きた議会襲撃事件に触れ、「米国民は、自国にとってのトランプ氏の政治的危険性を体感した」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 09, 2021 12:58 Asia/Tokyo
  • レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長
    レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長

レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、アメリカで起きた議会襲撃事件に触れ、「米国民は、自国にとってのトランプ氏の政治的危険性を体感した」と述べました。

イランの国際通信・イランプレスによりますと、ナスロッラー事務局長は、8日金曜夜の演説において、「米国は、6日夜に起きたトランプ支持者らによる議会襲撃を、ありふれた事のように見せようと努力している。しかしこの出来事は、米国の主張する民主主義の真実を示している」と述べました。

6日のこの議会襲撃では、少なくとも4人が死亡、数十人が負傷しています。

同事務局長はまた、「米国は今回のような事件を、他国において引き起こすことには慣れている。しかしトランプ氏は、それを国内で行った」と説明しました。

そして、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアルムハンディス副司令官といった抵抗勢力の司令官暗殺をはじめとする、この数年間における米国政府の行動を批判し、「トランプ氏は、米国の政治的・軍事的覇権主義の生々しい見本だ」としました。

 

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