パレスチナ、「安保理は占領地域でのイスラエルの違法行為に対処すべき」
2月 17, 2021 15:48 Asia/Tokyo
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国連安保理
パレスチナのリヤド・マンスル国連大使が、安保理に宛てた書簡の中で、占領中のパレスチナ領土におけるシオニスト政権イスラエルの違法行為の増加に対し、行動的措置を取るよう求めました。
トルコのアナトリア通信によりますと、マンスル国連大使は16日火曜、安保理に宛てた書簡の中で、「シオニスト政権の違法な政策とその動きの激化は、占領されたパレスチナ領土での状況悪化の原因となっている」と強調しました。
また、シオニスト政権の最終的な目的は、占領するパレスチナ領土の併合にあることを指摘し、安保理に対して、この政策に対抗するために国連決議と国際法に基づいた行動的措置を取るよう求めました。
シオニスト政権イスラエルは、国際社会の反応とアメリカの支援を笠に着て、通称「世紀の取り引き」と呼ばれる一方的なパレスチナ問題解決案を提示し、占領するパレスチナ領土での入植地建設をさらに推し進めています。
安保理決議2334号によれば、シオニスト政権の入植地建設活動は違法とされています。それにもかかわらずイスラエルは、パレスチナ人の住居を破壊しその跡にシオニスト入植地を建設することで、占領地域での自身の覇権を継続させています。
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