イエメン軍が、サウジ領深奥部をミサイルや無人機で攻撃
3月 26, 2021 19:27 Asia/Tokyo
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イエメン武装軍のヤフヤー・アルサリーウ報道官
イエメン武装軍のヤフヤー・アルサリーウ報道官が、サウジアラビアに対し8発の弾道ミサイルと18機の無人機により、国境を越えて深奥部に対する大規模な作戦を行ったことを明らかにしました。
イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、同報道官は「我々はこの作戦において、サウジ側の軍事拠点や中枢施設の建造物を標的とした」と述べています。
また、「今回の作戦でさらに、4箇所にあるサウジの石油会社・サウジアラムコ社の施設および、同国東部州ダマームにあるキング・アブドラジズ空軍基地を狙った」としました。
イエメン戦争は、本日26日金曜をもって7年目に突入します。
サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦、その他数か国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を全面的に封鎖しています。
この戦争でこれまでに1万7000人以上が死亡、数万人が負傷したほか、約400万人が住む家を失い難民化し、イエメンのインフラの85%以上が破壊されています。
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