国連、「占領下の聖地からのパレスチナ人の追放はイスラエルによる戦争犯罪」
May 08, 2021 15:48 Asia/Tokyo
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シオニスト政権イスラエル軍によりの聖地からのパレスチナ人の追放
国連人権高等弁務官が、占領下にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレムからのパレスチナ人の追放はシオニスト政権イスラエルによる戦争犯罪とみなされると強調し、このような行為を停止するよう求めました。
IRIB通信によりますと、ロバート・コルフィール国連人権高等弁務官は「もしイスラエルが聖地内のシェイフ・ジャラーフ地区からの追放命令を出し実行するのであれば、これはイスラエルによる国際法および約束への違反であるとみなされる」と語りました。
聖地での衝突はここ数日でピークに達しています。
ラマザーン月最後の金曜日・「世界ゴッツの日」と時を同じくして、シオニスト占領軍は聖地内のシェイフ・ジャラーフ地区の入り口を完全に封鎖しました。
パレスチナの人々はシェイフ・ジャラーフ地区の住民と連帯してシオニストたちの犯罪的行為に抗議し、彼らに対し集団となって聖地を擁護するスローガンを掲げました。
7日金曜には、シオニスト体制がシェイフ・ジャラーフ地区からパレスチナ人家族を追放する決定をしたことへの抗議を理由として、聖地へのパレスチナ人の出入りを禁止しようとしましたが、これにもかかわらず7万人のパレスチナ人はアクサーモスクで金曜礼拝を行いました。
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