シリアが、イスラエルの核兵器拡大に関して警告
6月 12, 2021 03:35 Asia/Tokyo
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イスラエルの核施設
シリアのIAEA国際原子力機関大使が同理事会で、シオニスト政権イスラエルが核兵器不拡散に関する条約を遵守していないことについて警告しました。
Hassan Khaddour大使は、「シリアは、IAEAと協力して、包括的保障措置協定および、NPT核不拡散条約に基づく法的義務の履行において協力しており、包括的保障協定の履行に関するIAEAの報告は、この協力に基づくものである」と述べています。
また、「NPTと包括的保障措置協定の枠外でのイスラエルの行動により、西アジア地域の安全と安定が脅かされることになる」としました。
なお、10日木曜には在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・イラン代表がIAEA理事会にて、「IAEAは、西アジアにおけるイスラエルの核兵器計画に注意を払っておらず、また同政権はNPTを軽視して自らの核活動を続行している」と強調しています。
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