米が、西アジア地域への占領的駐留継続を強調
11月 03, 2021 18:06 Asia/Tokyo
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西アジア地域への占領的米軍駐留
アメリカのJoey Hood国務次官補が、アメリカとして西アジア地域での占領を続行していく意向を強調しました。
同国務次官補は2日火曜夜、サウジアラビアの放送局アルアラビーヤとのインタビューで、「バイデン現大統領は、西アジア地域への米軍駐留を止める意向はない」と述べています。
また、安全保障面での西アジア地域へのアメリカの協力はそのまま継続されるとしました。
アメリカ軍の無計画で混乱を伴うアフガン撤退、大半の人々がバイデン米政権の政策の結果と考えるのタリバンによるアフガン政権の掌握の後、アメリカ政府の行動に対し同国内で大規模な批判の渦が沸き起こっており、一部からは大統領弾劾要求も出ています。
一方で、アメリカはこの数ヶ月間、特にサウジアラビアに対するイエメン軍無人機の作戦が強まったことを受け、最新鋭のミサイル防衛システムおよびパトリオットミサイルシステムをサウジ領内から撤去しました。
最近、AP通信は米衛星画像企業プラネット・ラブズ(Planet Labs)が撮影した航空衛星写真を公開し、「アメリカは過去数ヶ月間に、サウジ領内から最新鋭のミサイル防衛システムを撤去した」と報じています。
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