国連「イエメンへの食糧提供に十分な資金がない」
12月 22, 2021 21:25 Asia/Tokyo
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イエメンでの飢餓
WFP国連世界食糧計画は予算不足のため、来年1月からイエメン人800万人への食糧配給を削減する予定です。
ロイター通信によりますと、WFPは22日水曜、声明を出し、「イエメンの800万人の市民への食糧配給の削減の他、市民500万人も、差し迫った飢餓の危機に晒されている」としました。
イエメンでの飢餓の危機は、内戦勃発とサウジ軍のイエメン攻撃により2015年に発生し、イエメン人1700万人の命が脅かされています。
この危機とコロナウイルスの感染拡大により、イエメンは益々困難かつ危険な状況に置かれています。
これに先立ち、ユニセフ国連児童基金は、イエメンでの飢餓を世界最悪だとし、「イエメンの2400万人以上の人々は、食料など人道支援を強く必要としており、このうち1200万人が子供である」と発表しました。
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