イラク、ISISの占領地に対する解放作戦を継続
May 26, 2016 15:14 Asia/Tokyo
イラク国防大臣が、「テロ組織ISISに対する戦いは、テロリストがすべての占領地から掃討されるまで続く」としました。
IRIB通信によりますと、ファルージャをISISの占領から解放する作戦は、イラク軍と義勇軍の参加により、イラク軍の戦闘機が投入され、先月25日から開始されています。
ファルージャはバグダッドから60キロ西のアンバール州に位置しており、イラクにおけるISISの第2の拠点とみなされています。
イラクのオベイディ国防大臣は、ファルージャの町が解放され、ISISのテロリストがファルージャから完全に掃討された後、ニナワ州の州都モスルの奪還作戦を行うとしました。
オベイディ国防大臣は、「まもなくイラクの旗がファルージャ市の庁舎に立てられる」と強調しました。
イラク政府筋は、ファルージャの解放作戦が始まってから3日後、イラク軍はファルージャ州周辺の19の地域をISISの支配から解放したとしました。
ISISは、2014年6月にイラクの北部と西部を占領しています。
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