パレスチナ・ハマス幹部、「アメリカの一極支配時代は終焉」
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パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの幹部が、「ロシア・ウクライナ戦争の最大の教訓は、アメリカの一極支配の時代は終わったということだ」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
2月 27, 2022 16:07 Asia/Tokyo
  • アメリカの一極支配時代は終焉
    アメリカの一極支配時代は終焉

パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの幹部が、「ロシア・ウクライナ戦争の最大の教訓は、アメリカの一極支配の時代は終わったということだ」と述べました。

ロシア・ウクライナ間の緊張に関する憶測がしばらくの間飛び交った後、ロシア軍は24日木曜、ウクライナ領土で「特殊軍事作戦」を開始し、これまでに同国各地に進軍しています。

ファールス通信によりますと、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの政治局メンバーで国際局長のムーサー・アブー・マルズーク氏は26日土曜夕方、「アメリカに対ロシア戦争を決断できるだけの力はない」と強調しました。

北朝鮮も同日、 ウクライナでの戦争をアメリカの独善主義によるものとし、アメリカがロシアの安全保障上の懸念を無視して、自らの軍事的優位を維持するために画策していたとして非難しました。

北朝鮮外務省のウェブサイトはこの点について、「ウクライナ危機の根本原因は、一方的な制裁や圧力といった手段のみに頼るアメリカの横暴さである」としています。

米英、EUをはじめとする西側諸国は、ロシアによるウクライナへの軍事行動が始まったことを受け、ロシアに対して厳しい制裁を行使しました。ロシア政府は2カ月前、ウクライナがNATO・北大西洋条約機構に加盟しないことや、NATOが東欧から撤退することなどを盛り込んだ自らの安全保障のための提案をアメリカやNATOに提示していました。

 


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