イエメンで保管されるイマーム・アリー直筆のコーラン写本
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イスラム教シーア派の初代イマームであるアリーの手によって書かれた聖コーランの写本が、イエメンの首都サヌアにあるジャーメ・キャビール・モスクの図書館に保管されています。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
4月 24, 2022 16:12 Asia/Tokyo

イスラム教シーア派の初代イマームであるアリーの手によって書かれた聖コーランの写本が、イエメンの首都サヌアにあるジャーメ・キャビール・モスクの図書館に保管されています。

イエメンのアルマスィーラ・テレビによりますと、ジャーメ・キャビール・モスクの図書館には、コーランの写本が数多く保管されていますが、このイマーム・アリー直筆の写本は、その中でも最も重要で優れたものの1つに数えられています。

同図書館の館長であるアリー・ダウラ氏は、「この写本は2巻に分かれており、1巻目は最初から「洞窟」章まで、2巻目は「マルヤム」章から「集合」章までとなっている」と説明しています。

イエメン・ウラマー協会の会員でイスラム学者のハムード・アフノウミー氏も、「この写本は、最初から最後まで同一人物によって書かれた、イエメンおよびイスラムにおいて最も古いコーランであり、このことから、イスラム世界全体から見ても歴史的価値がある」としています。

 


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