OPECプラス会合を目前に、原油がやや値下がり
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産油枠引き上げの可能性は薄いと見られる、OPEC石油輸出国機構とロシアなどOPEC外産油国で構成するOPECプラス会合の開催を目前に、石油価格がやや下落しています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 03, 2022 20:04 Asia/Tokyo

産油枠引き上げの可能性は薄いと見られる、OPEC石油輸出国機構とロシアなどOPEC外産油国で構成するOPECプラス会合の開催を目前に、石油価格がやや下落しています。

OPECプラスは3日水曜、今年9月分の産油枠を決定する会合を開催する予定です。

ロイター通信によりますと、2日火曜、ヨーロッパ産主要銘柄である北海ブレントは46セント上昇し、1バレル当たり100ドル49セントとなったほか、アメリカ産軽油も60セント値上がり、1バレル94ドル49セントで取引されています。

ウクライナでのロシアの特殊軍事作戦開始後、今年3月の時点で原油価格は供給不足の懸念により、1バレル147ドルに達していました。

消息筋の発表によれば、今回のOPECプラス会合で、緩やかな傾斜の増産について合意がなされる可能性はあるものの、生産枠の変更はないだろうとする見方もあります。

OPECの加盟国の大半は、近年における原油価格の下落や、化石燃料を破棄し代替燃料を模索するという投資家への圧力行使により、投資の厳しい不足に遭遇しています。

 


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