駐米ロシア大使、「米の兵器移送により、ウクライナ戦争が長期化」
11月 09, 2022 13:45 Asia/Tokyo
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アメリカに駐在するアントノフ・ロシア大使
アメリカに駐在するアントノフ・ロシア大使が、「アメリカは、武器売却のためにウクライナ戦争を長期化させている」としました。
アントノフ大使は、「米政府は、罪のない民間人の殺害や衝突の長期化に関する自らの責任から避げることはできない。アメリカはウクライナ人の最後の1人の死亡まで、ウクライナとロシアの戦争を継続させる」と語っています。
また、「米は、ウクライナ戦争を長期化させることで、同国への武器売却やヨーロッパへの液化ガス輸出から、より多くの利益を得ようとしている」と述べました。
さらに、「ウクライナの将来を決定する中枢部はウクライナではなく、別の場所にある。(ロシアによるウクライナでの軍事作戦が開始された)今年3月以来、アメリカから、ウクライナのゼレンスキー大統領に、ロシアとの初期段階の折衝でなされた全ての合意を取り消すよう言われたことは誰もが知るところだ」と述べました。
アメリカを初めとする西側諸国やヨーロッパ諸国は、ウクライナ戦争の終結させる措置をとらないのみならず、逆に対ロシア圧力強化や、ウクライナへの武器送付によって、同国でのさらなる衝突の炎を煽っています。
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