アメリカの爆撃機が朝鮮半島上空を飛行
7月 04, 2016 18:23 Asia/Tokyo
アメリカの爆撃機が、朝鮮半島と韓国領海の上空を飛行しました。
イルナー通信によりますと、韓国とアメリカは、核爆弾が搭載可能なアメリカの爆撃機B-52の2機が、朝鮮半島と日本周辺の上空を飛行したとしました。
これ以前に、北朝鮮は、アメリカが爆撃機、原子力潜水艦などを派遣し、北朝鮮や北東アジア全体にとっての脅威となっているとしました。
この報告によりますと、これらの爆撃機は、先月13日と20日に、グアム島のアンダーソン空軍基地から出発し、飛行しました。
この報告は、この飛行の目的は、北朝鮮に対するアメリカの核の軍事力を示すことにあると伝えています。
こうした中、アメリカは現在、自国の核の軍事力と兵器の能力を調査しているということです。
北朝鮮が4回目の核実験を実施した2016年1月、アメリカはB-52を地域で飛行させていました。
北朝鮮も、数日前、2発の弾道ミサイル「ムスダン」を発射し、「アメリカの基地を射程範囲に入れることができる」と表明しました。
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