フィリピン大統領、中国との対話を要請
7月 06, 2016 12:05 Asia/Tokyo
フィリピンのドゥテルテ大統領が、南シナ海に関する中国の主張をめぐる仲裁裁判所の判決について、中国との対話を求めました。
フランス通信によりますと、先週就任したドゥテルテ大統領は、5日火曜、フィリピン空軍の兵士の前で演説し、オランダ・ハーグの仲裁裁判所の判決について、フィリピンの有利になるだろうと楽観視しています。
中国は南シナ海のほぼ全域の領有権を主張していますが、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾もこの地域の領有権を主張しています。
フィリピンは2013年、仲裁裁判所に提訴し、中国の主張は、海洋法に関する国連条約への違反だとしました。
両国はこの条約に調印しています。
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