バハマ政府が、国民にアメリカ渡航の際には慎重に行動するよう警告
7月 11, 2016 18:10 Asia/Tokyo
アメリカの最近の射殺事件を受け、バハマ政府は声明を発表し、国民に、アメリカへ渡航する際には、慎重に行動するよう要請しました。
(イランのメフル通信によりますと)バハマ外務省は10日日曜、国民に向けた声明の中で、アメリカでは、抗議やデモ、集団には近づかないよう勧告しました。
バハマは、国民の90%を黒人が占めています。
バハマ政府の今回の警告は、アメリカの警察と黒人社会の間で緊張が高まっていることを受けて出されました。
アメリカの黒人2人が警官によって射殺されたことから、アメリカの各地で大規模なデモが行われました。
(6日水曜夜にはミネソタ州で32歳の黒人が、5日火曜にはルイジアナ州の州都バトン・ルージュで37歳の黒人が、警官によって射殺されました。
この事件により、アメリカの警官の、黒人に対する暴力的かつ差別的な対応への怒りが高まっています。)
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