ニュース | イラン:アルゼンチンによる革命防衛隊への非難はわが国の国益に反する」/パキスタン:「イスラエルは地域における最大の脅威」
https://parstoday.ir/ja/news/world-i131442-ニュース_イラン_アルゼンチンによる革命防衛隊への非難はわが国の国益に反する_パキスタン_イスラエルは地域における最大の脅威
イラン・イスラム共和国外務省が、同国IRGCイスラム革命防衛隊の一部に対するアルゼンチンの不当な告発・責任転嫁を強く非難し、これをイランの安全保障と国益に反する行為だとしました。
(last modified 2026-01-20T10:41:36+00:00 )
1月 20, 2026 17:31 Asia/Tokyo
  • イランイスラム共和国外務省庁舎
    イランイスラム共和国外務省庁舎

イラン・イスラム共和国外務省が、同国IRGCイスラム革命防衛隊の一部に対するアルゼンチンの不当な告発・責任転嫁を強く非難し、これをイランの安全保障と国益に反する行為だとしました。

イラン外務省は19日月曜、IRGCの一部を虚偽の容疑で告発するというアルゼンチンの不当な決定を強く非難し、「これはイランの安全保障と国益に反する行為である」と表明しています。
ParsTodayイラン国際】イラン外務省の声明は以下のように述べています;
「栄光あるIRGCイランイスラム革命防衛隊はイラン国民に由来する主権機関であり、その正統性はイランの憲法と国民の意志に由来する。同隊は他の軍隊と共に、権威と尊厳をもって国家の独立、領土保全、そして国家安全保障を守る任務を遂行する。米国とジェノサイドを繰り返すシオニスト政権イスラエルは、各国にイラン武装軍へのレッテル貼付を強制するという破廉恥なキャンペーンを展開しているが、それはイラン国民を守り、国家の安全保障を守るというIRGCの決意に何ら影響を与えるものではない」

ここからは、イランの外交環境から、地域諸国の立場を検証していきます。

パキスタンのハワジャ・ムハンマド・アシフ国防大臣

パキスタン:「イスラエルは地域における最大の脅威」

パキスタンのハワジャ・ムハンマド・アシフ国防相は、「イラン・イスラム共和国は我々の同胞国であり、他国に対して決して攻撃的なアプローチをとらない。しかし、シオニスト政権イスラエルこそは地域最大の脅威だ」と語りました。さらに「イランは他国に対して攻撃的な計画やアプローチをとらないが、イスラエルの脅威は全ての国に向けられている」と述べています。

南アジアの後は、アメリカの動きに対するヨーロッパの反応を見ていきます...

デンマークのラース・ロッケ・ラスムセン外務大臣

デンマーク外相:「米国によるグリーンランド併合は我々の譲れない一線」

英ロンドンを訪問中のラスムセン・デンマーク外相は、同国自治領グリーンランドの領有をドナルド・トランプ米大統領が再三にわたり示唆していることに関する記者団の質問に答え、「アメリカによるグリーンランドの領有、あるいは併合は、我々の絶対譲れない一線であることを明確にしてきた」と述べました。これに先立ち、デンマーク首都コペンハーゲン市内の中央広場では、数千人の市民らが集会を開催し、トランプ氏の主張とグリーンランド領有の示唆行為に抗議しています。

今度はヨーロッパから、イスラエル関連情勢に戻ります

元イスラエル戦争大臣で、現在はイスラエル極右政党「イスラエル我が家」の党首であるアヴィグドール・リーベルマン氏

イスラエル極右政党党首:「イランはイスラエルを再攻撃する能力あり」

元シオニスト政権イスラエル戦争大臣で、現在はイスラエル極右政党「イスラエル我が家」の党首であるアヴィグドール・リーベルマン氏は「新たな紛争が起こった場合、イランは昨年6月の12日間戦争で成功したのと同じようにイスラエルの戦略拠点を標的にするだろう」とし、「イスラエルの安全保障と軍事システムはイランのミサイル攻撃に対して機能不全だ」と語りました。

そして最後に、イラクとシリアの国境における安全保障の動向についてみていきます。

イラクの民兵組織・ハシャドアルシャビ

イラク民兵組織・ハシャドアルシャビが、シリア国境での駐留を強化しました。
ハシャドアルシャビは、シリアとの国境沿いで新たな現場的措置を実施することを明らかにしました。これは、国境管理の強化および、あらゆるテロ活動や治安妨害の防止を目的とした総合的な安全保障計画の一環として講じられている措置とされています

 

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Instagram Twitter