米民主党議員ら;「共和党による失敗した対イラン戦争は懲り懲り」
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ハキーム・ジェフリーズ米下院少数党院内総務・民主党下院議員
米下院のハキーム・ジェフリーズ民主党少数党院内総務が、米空母エイブラハム・リンカーン号の乗組員が「尊厳と敬意をもって扱われていない」として批判し、「共和党による対イラン戦争は失敗に終わった」と強調しました。
【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、ニューヨーク州選出のジェフリーズ議員は15日土曜夜、「X」において、空母エイブラハム・リンカーンに乗艦する米軍兵士の心理的危機について言及し、「アメリカの水兵は尊厳と敬意をもって扱われるべきだ。しかし、空母エイブラハム・リンカーンではそれが実施されていない」と投稿しています。
また「共和党が行ったイランでの任意による戦争での失敗はもうたくさんだ」としました。
またもう1人の民主党上院議員のクリス・マーフィー氏は、イランに対するドナルド・トランプ米大統領の理由なき戦争と外交政策を改めて批判し、「この(イランに対する)戦争は最初から『勝ち目のないもの』だった」とコメントしました。
欧米メディアはここ数日、「アメリカ空母エイブラハム・リンカーンの任務延長により、乗員や兵士らへの心理的プレッシャーが高まり、数名が海に飛び込もうとした」と報じていました。
米空母エイブラハム・リンカーンは、240日以上も休みなく航海を続けており、これは無寄港航海の最長記録となっています。そうした中、乗員の精神的疲労、休息不足、そして物資不足といった問題への懸念が高まり、一部の議員は艦内における乗員らの状況に関する調査を求めています。
米ニュース専門局MS Nowは、同空母の5000人を超える乗員が上陸したのは、去る12月にグアム、7月にオマーンにそれぞれ1回ずつ、合計2日間だけだったことを明らかにしました。当初、この任務は去る5月に終了する予定でしたが、米・イラン戦争のさなか、数回にわたって延長されています。
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