新たな自由船団がガザでの任務に出発へ
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FFC自由船団連合が、来たる10月にパレスチナ・ガザ地区に向かい、同地区の封鎖の打破を目指す新たな国際的任務の開始を発表しました。
(last modified 2026-09-05T08:42:31+00:00 )
9月 05, 2026 17:40 Asia/Tokyo
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    新たな自由船団がガザでの任務に出発へ

FFC自由船団連合が、来たる10月にパレスチナ・ガザ地区に向かい、同地区の封鎖の打破を目指す新たな国際的任務の開始を発表しました。

【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、ガザ地区への支援物資の運搬を目的とするFFCは、同船団の船舶がヨーロッパの複数の港に立ち寄った後、10月にガザ沿岸向けて航海を続ける予定であることを明らかにしています。

FFCは声明において「シオニスト政権イスラエルが虐殺から手を引かず、パレスチナがまだ自由ではないため、我々は再び行動を起こす」と表明しました。なお、FFCによれば、この作戦の目的は、ガザ地区の封鎖に異議を唱え、この封鎖解除を求める欧州世論の圧力を高めることとされています。

この声明によれば、FFCが運航する船舶「ハンザレ(Handala)2号」は去る6月と7月にノルウェー、スウェーデン、デンマークの港に寄港しました。また、別の船舶「ケイト号(The Kate)」も去る8月に英国ブリストルから航海を開始し、アイルランド、ドイツ、フランスに寄港した後、航行を続けています。

これらの船舶はガザに向かう前にスペイン、ポルトガル、イタリアの港にも寄港する予定で、FFCは来たる10月に目的地に到着する予定だと発表しました。

この国際ミッションには人権活動家、労働組合、選挙で選ばれた議員、ジャーナリスト、医師、その他パレスチナ国民の権利を擁護する人々が多数参加しています。

FFCはまた、ヨーロッパの各港において地元社会に対し、政府に圧力をかけ、イスラエル向けの武器・エネルギー供給の停止、対イスラエル外交的・軍事的協力関係の解消、対イスラエル制裁の行使を迫る意向であることを明らかにしました。

この国際ミッションに参加しているアメリカ人の一人も、ガザへの移動の危険性を指摘し、「この行動は深刻なリスクを伴うが、逆に沈黙と不作為はパレスチナ人と世界にとってより多くの代償を伴うことになるだろう」と語っています。

イスラエル軍は、2026年春に行われたこの国際船団の前回の任務において、数百人の参加者を攻撃し拘束しました。この船団に乗船していたボランティアらはまた、拘束中に激しい殴打、骨折、銃創、繰り返しの電気ショック、性的暴行を受けたと報告しています。

 


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