インド・カシミールの抗議者の殺害が継続
8月 17, 2016 00:25 Asia/Tokyo
インドの実効支配地域ジャンムー・カシミールにおける暴力が継続される中、新たに抗議者数名が死亡しました。
プレスTVによりますと、インドの治安部隊は、16日火曜、カシミールにある村で、抗議者に対し発砲し、これにより4人が死亡、他15人が負傷しました。負傷者のうち3人が重体となっているとされています。
この4人の死亡により、1ヶ月前からカシミールで始まった暴力による死者数は、63人に達しました。
カシミールの抗議運動は、この地域のイスラム組織「ヒズブル・ムジャヒディン」の指揮官ブルハーン・ワニ氏が治安部隊により殺害されたことを受け、7月8日から始まっています。
この抗議への反応としてインド政府が、一連の規制をしいたため、この地域の人々の生活が麻痺しています。
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