アメリカ国防総省、「韓国にミサイル防衛システムを配備」
2月 09, 2016 18:13 Asia/Tokyo
アメリカ国防総省が、「アメリカ軍は、近いうちに韓国に複雑なミサイル防衛システムを配備する」としました。
イスナー通信によりますと、アメリカ国防総省のピーター・クック報道官は、「我々は、出来るだけ早期に、韓国にミサイル防衛システムを配備することを希望している」と語っています。
また、「我々は、すでに協議を開始しており、この数日以内に韓国の政府関係者と話し合いを行うつもりであり、短時間で成果が得られるよう期待している」と述べました。
一方、ロイター通信は、「アメリカ国防総省は、このミサイル防衛システムの配備に関する韓国との正式な協議を開始しており、この措置の目的は北朝鮮の武力による脅威への対抗と発表されている」と報じています。
アメリカ軍の関係者は、「THAAD・終末高高度ミサイル防衛体系という名称のこの最新鋭のミサイル防衛システムが、韓国に配備されるべきだ」と語りました。
一方の韓国も、このミサイル防衛システムをめぐるアメリカ側との協議の実施を明らかにしています。
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