中国、「日本の戦闘機が中国の戦闘機を威嚇」
10月 27, 2016 17:30 Asia/Tokyo
中国が、日本の戦闘機が中国の戦闘機を威嚇したとして非難しました。
ロイター通信が、中国・北京から伝えたところによりますと、中国国防省は27日木曜、日本の航空自衛隊機が挑発行為に出て、レーダー照射を行い、中国軍の戦闘機を威嚇し、危険に陥れようとしたとして非難しています。
中国国防省報道官は27日、日本の航空自衛隊機が中国軍機に接近し、レーダー照射により稚拙で挑発的、かつ危険な行動に出たと語りました。
さらに、日本自衛隊のこのような行動は、中国軍機や中国軍兵士の安全を危険に陥れるものだとしています。
同報道官はまた、「中国軍の活動は、国際法規に完全に合致しており、通常の演習と称して諜報活動や干渉行為を活発化させているのは日本側だ」と述べました。
さらに、「我々は、日本側に対し、責任ある行動をとり、このような事態の再発防止に努めるよう要請する」としています。
日本と中国は、尖閣諸島の領有権をめぐり対立しています。
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