ミャンマー西部で、イスラム教徒の住宅400棟以上が放火
11月 13, 2016 19:44 Asia/Tokyo
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが、ミャンマー西部で、イスラム教徒が住む村落の住宅400棟以上が放火されたと報告しました。
フランス通信がミャンマー・ヤンゴンから報じたところによりますと、アムネスティ・インターナショナルのアジア担当ディレクター・ブラッド・アダムス氏は13日日曜、「衛星写真により、ミャンマー西部のイスラム教徒が居住する3つの村で住宅400棟以上が放火されたことが明らかになった」としています。
アダムス氏は、ミャンマー政府に対し、即時に国連の支援による調査団を形成するよう求めました。
2012年以来、ミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒は、過激派の暴力を受けています。過激派はミャンマー軍の支持により、同国のイスラム教徒に対する虐殺政策を追求しています。
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