ミャンマー軍の攻撃で、イスラム教徒150人が死亡
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「アラカンロヒンギャ国立協会」が、12日土曜から、ミャンマー軍の攻撃で、イスラム教徒150人が死亡しているとしています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 17, 2016 16:30 Asia/Tokyo
  • ミャンマー軍の攻撃で、イスラム教徒150人が死亡

「アラカンロヒンギャ国立協会」が、12日土曜から、ミャンマー軍の攻撃で、イスラム教徒150人が死亡しているとしています。

プレスTVによりますと、イギリス・ロンドンにあるこの団体の幹部の一人は、16日水曜、「ミャンマー政府は、北部ラカイン州にメディアや救援隊が入るのを妨害することで、こうした殺害を隠蔽している」と述べました。

ミャンマー政府はここ数日の暴力でおよそ70人のイスラム教徒の殺害のみを認めるに留まっています。

ラカイン州北部の厳戒態勢は、10月9日から拡大されています。

ミャンマー政府はイスラム教徒のロヒンギャ族が武装攻撃を行ったと非難し、公式な報告によれば、この攻撃の関係者を見つけるための軍の捜査がイスラム教徒数十人の死亡と逮捕につながった、というということです。

この地域の住民と人権活動家は、「政府軍はこれらの攻撃でやみくもな処刑や侵略、住宅の放火を行っている」と述べています。

国連は6月末、報告の中で、「ミャンマーのロヒンギャ族の人権問題は、人類に対する犯罪と見なすことができる」としています。