アムネスティ・インターナショナル、「ミャンマー政府はイスラム教徒を殺害」
12月 19, 2016 15:49 Asia/Tokyo
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが、ミャンマーでのロヒンギャ族イスラム教徒の弾圧や殺害は、人類に対する犯罪と見なされるべきだとしました。
プレスTVによりますと、アムネスティ・インターナショナルは、ミャンマー軍が同国のロヒンギャ族イスラム教徒に対する組織化された大規模な弾圧作戦を実行したとして非難しました。
この団体はまた、ミャンマー政府に対し、早急に同国の少数派イスラム教徒に対する敵対行為を停止し、イスラム教徒への行動に関する独立調査の実施を許可するよう求めました。
ミャンマー西部ラカイン州のロヒンギャ族イスラム教徒は、2016年10月から、度重なる暴力をうけており、これにより、イスラム教徒数百人が死亡、ほか3万人以上が住む家を退去せざるを得なくなっています。
ミャンマー政府は、ロヒンギャ族はバングラデシュからやってきた違法な移民だとし、彼らに市民権を与えていません。
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