アメリカが、南シナ海での中国の活動を監視
2月 21, 2016 17:42 Asia/Tokyo
アメリカのオバマ大統領が、アメリカが南シナ海での中国の活動を監視していることを明らかにしました。
ロシア・スプートニクによりますと、オバマ大統領は、20日土曜、アメリカは、南シナ海での中国の活動を注意深く観察しているとし、「中国政府は、西沙諸島にミサイルを配備し、軍事力を誇示しようとしている」と述べました。
また、中国は、南シナ海の軍事化を回避することになっているとし、「中国は、力によって正当性を認めさせようとする、古い戦略を用いている」と語りました。
オバマ大統領はまた、南シナ海の緊張緩和のために国際法に訴えるよう中国に求めました。
フィリピン外務省は、最近、中国が西沙諸島に地対空ミサイルを配備したことを、ASEAN東南アジア諸国連合と中国の声明や合意への明らかな違反だとしています。
中国は、西沙諸島はまぎれもない中国の領土であるとし、その主権と安全を確保するため、あらゆる防衛システムを配備する権利があると強調しています。
中国は、南シナ海のエネルギー資源が豊富な一部の地域の領有権を巡り、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾と対立しています。、
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