ミャンマー政府委員会が、イスラム教徒への暴行を否定
1月 04, 2017 15:58 Asia/Tokyo
ミャンマー・ラカイン州の暴力調査政府委員会が、イスラム教徒のロヒンギャ族が警察の暴行を受けている映像が公開されたにもかかわらず、それを否定しました。
イルナー通信によりますと、ラカイン州の暴力を調査するミャンマー政府委員会は、4日水曜、これに関する報告を提示し、ロヒンギャ族の権利侵害と彼らへの暴行を否定しました。
こうした中、人権の分野で活動するメディアは、国連がミャンマー当局に対して、イスラム教徒の建物数百棟の破壊について警告した書簡を入手しました。
この書簡で、国連は、ミャンマー当局はロヒンギャ族の建物819棟を破壊しようとしているという情報を手にしたと表明しています。
これに加えて、国連は過激派仏教徒の暴力を逃れ、家を棄てて難民となったイスラム教徒の状況を懸念しています。
フリージャーナリストや独立系の活動家は、ラカイン州に入ることを許されていません。
この州に住むイスラム教徒は、政府から嫌がらせを受けており、これまで数千人がバングラデシュに退避しています。
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