トランプ氏、「イラクとアフガンの占領は間違いだった」
1月 16, 2017 16:05 Asia/Tokyo
アメリカのトランプ次期大統領が、アメリカによるイラクとアフガニスタンの占領は間違いだったとしました。
トランプ氏は、16日月曜発行のイギリスの新聞タイムズのインタビューで、アメリカの外交政策を非難すると共に、「イラクとアフガニスタンへの介入はアメリカ史上最悪の決定だった」と述べました。
また、イギリスのEU離脱を歓迎し、「イギリスに続いて、他のヨーロッパ諸国もEUから離脱するだろう」と予想しました。
さらに、イギリス人のEU離脱の選択は賢い偉大な措置だとし、「2016年6月23日の国民投票の結果は、イギリスの人々が自らのアイデンティティを保持することを望んでいることを示した」と語りました。
トランプ氏は、このインタビューの中で、シリア問題を基本的に作り出したものについて触れず、シリアにおけるロシアのテロ対策を非難し、「この問題はシリアの危機的な人道問題につながっている」と主張しました。
シリア危機は2011年からサウジアラビア、アメリカ、その同盟国が支持するテログループの大規模な攻撃により、シリアの合法的なアサド政権を転覆するために開始されました。
タグ