ミャンマー国防次官、「イスラム教徒の問題を解決するためには時間と場所が必要」
1月 23, 2017 17:12 Asia/Tokyo
ミャンマーの国防次官が、世界各国に対して、ロヒンギャ族のイスラム教徒の問題を解決するために、時間と場所が必要だとしました。
フランス通信によりますと、ミャンマーのミント・ヌウェ国防次官は、過激派が状況を悪用する可能性がある中、このような要請を提起しました。
ミント・ヌウェ次官はまた、シンガポールで行われた安全保障に関する会合で、ミャンマー政府はラカイン州に関する報告への高まる懸念について、完全に認知していると語りました。
ロヒンギャ族のイスラム教徒少なくとも6万6千人が、バングラデシュに避難しており、彼らはミャンマーの治安部隊が彼らに対する侵害行為や殺害、拷問を行っていると主張しています。
ミャンマーは長年、ロヒンギャ族のイスラム教徒の殺害のために、国際的な批判を受けています。
ミャンマーの宗教多数派は仏教徒であり、ロヒンギャ族はバングラデシュからの不法移民だとされています。
ミント・ヌウェ次官は、ASEAN東南アジア諸国連合やそのほかの国際組織は、ミャンマーの首脳とともに、解決策を得るための役割を果たすべきだとしました。
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