中国外相、「『ひとつの中国』の原則に基づいて、トランプ新大統領と会談する」
1月 26, 2017 16:18 Asia/Tokyo
中国の王毅外務大臣が、アメリカがひとつの中国という原則を認めた場合にのみ、アメリカのトランプ新大統領と会談する用意があるとしました。
イルナー通信によりますと、王外務大臣は、中国はアメリカが台湾を支持しないという条件で、二国間の対立を解消するためのアメリカ政府との会談を求めているとしました。
アメリカのトランプ新大統領はこれ以前に、中国と多くの商業的な対立を抱えていることから、ひとつの中国という原則を守らないと強調しました。
トランプ大統領は就任当初から、繰り返し中国を批判し、中国からの輸入品に45%の関税をかけると発言しました。
また、TPP環太平洋パートナーシップ協定からの脱退を支持し、これにより、アメリカの輸入品の関税率が引き上げられることになります。
中国外務省の陸報道官も、アメリカは南シナ海周辺における駐留を拡大しようとしてるとして、「中国は主権と領土を保全する防衛力を持っている」としました。
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