ミャンマー、ロヒンギャ族の権利侵害調査を妨害
1月 28, 2017 16:04 Asia/Tokyo
ミャンマー政府が、ジャーナリストや独立系の調査官にラカイン州北部に渡航する許可を出していません。
IRIB通信によりますと、ミャンマーの治安部隊は、イスラム教徒のロヒンギャ族の権利を大きく侵害しているとして非難されています。
政府がこの疑惑を調査するために結成した調査委員会の報告がまもなく提示される予定です。
最近、ジャーナリストのグループがラカイン州に入った後、地元の責任者が、「情勢不安な地域への彼らの訪問は禁止された」と述べました。
最近、数十人のロヒンギャ族の女性が、治安部隊に暴行されたと抗議している映像が公開されました。
さらに、この地域で積み上げられたロヒンギャ族の遺体の映像も公開されました。
ミャンマーの警察は、ロヒンギャ族の収監者に暴行を働いている警察部隊の映像を撮影していました。
過激派仏教徒の攻撃により、ロヒンギャ族少なくとも6万6千人がバングラデシュに非難し、治安部隊が彼らに対して侵略や殺害、暴力を振るっていると主張しています。
ミャンマーはしばらく前から、ロヒンギャ族の殺害により国際的な非難に直面しています。人口の多数を占める仏教徒はロヒンギャ族をバングラデシュから不法移民と見なしています。
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