アメリカ人の少女2人が銃の犠牲に
2月 13, 2017 20:56 Asia/Tokyo
アメリカでの銃器による暴力が継続する中、二人の少女が重傷となりました。
パールストゥデイによりますと、11歳と12歳のこの二人の少女はシカゴで、それぞれ頭部を撃たれて負傷しました。
アメリカの銃撃事件の統計機関の報告によりますと、2017年の初頭から1月29日まで、およそ5千件の銃撃事件がアメリカ全土で報告され、およそ1200人が死亡、2400人が負傷したということです。
死傷者のうち46人が11歳以下の子供で、およそ240人が12歳から17歳の青少年だったということです。
さらに、27件は集団に対する銃撃でした。
民家への襲撃で銃が使用されたのは230件でした。
さらに、2016年から現在まで、5万件以上の銃撃事件がアメリカ全土で報告されており、これらの銃撃の結果、およそ1万3千人が死亡、2万7千人が負傷しました。
アメリカの市民の権利を擁護する団体の要請にもかかわらず、ロビーの圧力により、これまでアメリカ政府は銃規制法の制定に成功していません。
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