アメリカメディア、トランプ大統領がまもなくパリ協定離脱を決定と報道
6月 01, 2017 17:53 Asia/Tokyo
アメリカの一部のメディアが、トランプ大統領がまもなく、気候変動対策に関するパリ協定の離脱を発表するだろうと予想しています。
パリ協定は、2015年12月に、温室効果ガスの排出量の削減を目指し、世界195カ国の間で署名されました。
アメリカの温室効果ガスの排出量は世界第2位です。
パリ協定により、アメリカは2025年までに温室効果ガスの排出量を、2005年のレベルから26%から28%削減することが定められています。
アメリカの情報筋によりますと、トランプ大統領は、温室効果ガスによる地球温暖化対策は嘘だと語っています。
トランプ大統領は、先週、イタリアで開催されたG7先進7カ国首脳会議で、「帰国したらパリ協定に関するアメリカの立場について決断を下す」と語りました。
これ以前にも、トランプ大統領はパリ協定に関して否定的な見解や不満を示していました。
トランプ大統領がまもなく、パリ協定離脱を決定するというニュースは、31日、ABCニュースなどが伝えました。
トランプ大統領は31日、ツイッターで、数日以内にパリ協定の離脱に関する決定を発表するとしています。
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