世界数十都市の市長、G20首脳に対し、パリ協定支持を要請
6月 26, 2017 20:03 Asia/Tokyo
世界数十都市の市長が、G20・20ヶ国・地域の首脳に対し、パリ協定や気候変動対策に関する義務を遵守するよう求めました。
フランス通信が26日月曜、伝えたところによりますと、パリ、ワシントン、シドニー、カラチ、ソウル、モントリオール、リオデジャネイロ、ケープタウンなど、世界5大陸の都市の市長が、声明に署名し、アメリカのパリ協定離脱に言及すると共に、G20の首脳に対し、地球の未来を守るため、気候変動への対策に努力するよう求めました。
パリ協定の目標の実現、エネルギーや運輸、食品、廃棄物の部門への投資が、この声明に盛り込まれた主な要請だということです。
G20サミットは、7月7日と8日にドイツのハンブルクで開催されます。
世界第二位の温室効果ガス排出国であるアメリカのトランプ大統領は、6月2日、パリ協定から離脱する大統領令に署名しました。
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