ミャンマー軍のイスラム教徒に対する犯罪が明らかに
7月 16, 2017 14:05 Asia/Tokyo
ミャンマー西部のロヒンギャ族のイスラム教徒の女性が、国際メディアのインタビューで、ミャンマー軍の犯罪の一部を明らかにしました。
ロイター通信が15日土曜、伝えたところによりますと、ミャンマー西部のラカイン州の村に世界のメディアが入り、ロヒンギャ族のイスラム教徒の女性が初めて、メディアに対し、ミャンマー軍によるこの村への攻撃で、男性たちが行方不明になったことを明らかにしました。
目撃者によりますと、ミャンマー軍は、農作業をしていた若者たちを連行していったということです。
こうした中、ミャンマー政府はこれまで何度も、イスラム教徒の殺害、侵略、拷問に関する国際調査委員会との協力に反対してきました。
ミャンマーでは、過激派仏教徒と政府軍のイスラム教徒に対する攻撃により、2016年10月以来、数十人が死亡、9万人以上が住む家を失っています。
ロヒンギャ族のイスラム教徒は、ミャンマーにおいて市民権を与えられておらず、12万人以上が難民キャンプでの最低限の生活を強いられています。
タグ