アメリカ下院でイランとロシアに対する包括的な制裁案が可決
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アメリカのイランとロシアに対する敵対的な政策が続く中、アメリカ下院が、25日火曜、この2カ国に対する包括的な制裁案を、賛成419、反対3で可決しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 26, 2017 15:19 Asia/Tokyo
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アメリカのイランとロシアに対する敵対的な政策が続く中、アメリカ下院が、25日火曜、この2カ国に対する包括的な制裁案を、賛成419、反対3で可決しました。

この制裁案は、これ以前に上院で可決された制裁案の修正版となっています。

アメリカ上院は6月15日、イランとロシアに対する制裁案を可決しましたが、この一連の制裁の対象に北朝鮮を含める共和党の提案をうけて、下院での採決は延期となっていました。

25日に可決された内容は、再び上院で可決される必要があります。

上院で可決された後は、トランプ大統領の署名で、施行されることになります。

アメリカのヘイリー国連大使は最近、イランとロシアが、テロとの戦いにおいてシリアの合法的なアサド政権を支援していることに触れ、トランプ大統領らはシリアへの支援を理由として、制裁を追加する可能性を検討しているとしました。

シリア危機は、アメリカや、サウジアラビア、トルコなどのアメリカ同盟国の支援を受けたテロ組織の大規模な攻撃により、2011年から始まりました。