気候変更の危険により、ヨーロッパで年間15万人が死亡する可能性
8月 05, 2017 15:01 Asia/Tokyo
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気候変更
ある研究調査の結果、もし、気候変動対策が実施されなければ、猛暑により、ヨーロッパで年間、15万人が死亡することが明らかになりました。
医学雑誌ランセットによりますと、欧州委員会共同研究センターは、4日金曜に結果が発表された調査の中で、「もし、気候変動による結果を阻止するための措置がとられなければ、2100年までに、自然災害によるヨーロッパの犠牲者の数は、50倍に増加する可能性がある」としています。
このセンターの調査によりますと、温室効果ガスの排出が抑制されない場合、ヨーロッパでは、3人のうち2人がこのガスの影響を受けることになるだろうということです。
この研究調査の公表と同時に、アメリカ国務省は、国連に宛てた書簡の中で、気候変動対策に関するパリ協定からのアメリカの離脱を正式に公表しました。
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