ミャンマー軍がイスラム教徒への攻撃を継続
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ミャンマー軍が、同国西部に住むロヒンギャ族のイスラム教徒への弾圧的な攻撃を続けています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 27, 2017 15:56 Asia/Tokyo
  • ロヒンギャ族
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ミャンマー軍が、同国西部に住むロヒンギャ族のイスラム教徒への弾圧的な攻撃を続けています。

フランス通信によりますと、バングラデシュの国境警備隊司令官は、「ミャンマー軍は26日土曜、バングラデシュに避難していたロヒンギャ族のイスラム教徒に砲撃を加えた」と語りました。

この攻撃による死者の数については、報告されていません。

25日金曜から、ミャンマー軍が、西部ラカイン州で、ロヒンギャ族に対する弾圧的な攻撃を行っており、これにより少なくとも92名が死亡しています。

先月からミャンマー軍によるラカイン州への進出が拡大することで、イスラム教徒への弾圧が激化しており、これにより数千人のイスラム教徒が住む家を捨て、バングラデシュに避難しています。

ラカイン州では、2012年からミャンマー軍と過激派仏教徒によるイスラム教徒への攻撃がおこなわれており、これまでに数百人が死亡し、数万人が住む家を離れることを余儀なくされています。

およそ50万人のロヒンギャ族のイスラム教徒が1970年代からバングラデシュで生活しています。