ロシア大統領、「北朝鮮の圧力強化は無意味」
9月 01, 2017 13:42 Asia/Tokyo
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、プーチン大統領
ロシアのプーチン大統領が、朝鮮半島は戦争寸前だとして、「核計画やミサイル計画を停止させるため、北朝鮮への圧力を強化する政策は無意味だ」と語りました。
イタルタス通信によりますと、プーチン大統領は31日木曜、朝鮮半島の緊張の高まりに懸念を表し、「北朝鮮問題は、圧力ではなく、対話で解決すべきだ」と述べました。
また、地域問題は、対立する相互の、無条件の直接対話によってのみ解決すべきだとしました。
さらに、圧力の強化、軍事主義、侮辱的な発言は、朝鮮半島の危機を複雑化するだけだとしました。
プーチン大統領は、ロシアと中国は朝鮮半島問題の解決に向けたロードマップを作成しており、これは、緊張緩和と、地域における平和と安定の確立のためのプロセスを目的に行われているとしました。
経済新興国によるBRICS首脳会合は、3日日曜から、中国・アモイで開催され、この中で朝鮮半島危機に関する話し合いが行われると見られています。
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