ミャンマー軍のイスラム教徒に対する犯罪が暴露
9月 03, 2017 16:29 Asia/Tokyo
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ミャンマー軍のイスラム教徒に対する犯罪
目撃証言による報告が、ミャンマー軍はもっとも悲惨な形でロヒンギャ族のイスラム教徒を虐殺していると伝えています。
IRIB通信によりますと、タイ・バンコクに本拠地を置く人権団体フォーティファイ・ライトは、1日金曜、ある村から、ミャンマー西部ラカイン州の都市ラテダウンに避難した、ロヒンギャ族の目撃証言による報告を発表しました。
この証言者は、ミャンマー軍の兵士は子供を斬首し、人々を生きたまま焼殺していると語っています。
また、ミャンマー軍はラカイン州の村で、およそ200人のロヒンギャ族を殺害したとしています。
さらに、目撃者の話によりますと、ミャンマー軍は多くのロヒンギャ族の人々を拘束し、竹でできた檻の中に閉じ込め、そこに火をつけているということです。
先月25日からこれまで、ミャンマー西部ラカイン州では、軍のイスラム教徒に対する弾圧的な攻撃が新たに大規模なものとなり、これにより400人が死亡しています。
国連は2日土曜、ロヒンギャ族のイスラム教徒6万人は、この8日間で、ミャンマー軍の暴力により、住む家を捨て、バングラデシュに避難することを余儀なくされていると発表しました。
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