フランスが、アメリカに核合意の遵守を要請
9月 19, 2017 11:11 Asia/Tokyo
フランスがアメリカに対し、イランと締結した核合意を遵守するよう求めました。
ドイツの国際放送ドイチェ・ヴェレによりますと、フランスのマクロン大統領は18日月曜、アメリカ・ニューヨークで開催されている第72回国連総会への出席の傍ら、同国のトランプ大統領と会談し、核合意が国際的な合意であるとしています。
アメリカとフランスの政府関係者はまた、2015年12月に採択された、気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定であるパリ協定について意見交換を行いました。
さらに、ロイター通信によりますと、フランスのルドリアン外務大臣は18日火曜、国連総会の傍ら、記者団に対し、「フランスは、パリ協定の維持や、2025年以降のこの合意の完結に向けた活動にアメリカ大統領を同調させるよう努力するつもりだ」と語っています。
トランプ大統領は、昨年の選挙運動中に何度も、核合意の破棄を約束していましたが、現在までにイランや核合意に反対する国際的な動きを結成できないままとなっています。
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