ローマ法王が、アメリカと北朝鮮の仲裁・和解に向けて努力
10月 30, 2017 20:11 Asia/Tokyo
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ローマ法王
イタリアの新聞ラ・レプッブリカが、「ローマ法王は、アメリカと北朝鮮の仲裁・和解を目的とした国際会議の開催を決定した」と報じました。
ラ・レプッブリカ紙は30日月曜、「ローマ法王フランシスコは来月の10日と11日に、イタリア・ローマにてアメリカと北朝鮮の仲裁、そして朝鮮半島での戦争勃発の回避を目的に、国際会議を開催する」と報じています。
また、「フランシスコ法王は、アメリカと北朝鮮の緊張が高まる中、世界大戦勃発の回避を考えており、このことはローマで開催予定の軍縮会議での演説によって実施される」としました、
こうした中、アメリカのトランプ大統領はアジア諸国への歴訪を予定していますが、これは1つの緊張勃発の可能性があることを示しています。
アメリカ国防総省は、「この数日間で、太平洋に3隻の空母を派遣した」と表明しました。
アメリカと北朝鮮の緊張は激化しており、トランプ大統領はこの数週間で何度も北朝鮮への軍事攻撃を示しています。
一方、北朝鮮は何度も、アメリカとその同盟国が北朝鮮への脅迫を続ける限り、先制攻撃やミサイル分野での能力の強化を続行すると表明しています。
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