ガス輸出国フォーラムが、国際市場への供給過多に反対
11月 22, 2017 21:17 Asia/Tokyo
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ガスの輸出
ガス輸出国フォーラムが、世界市場に対する天然ガスの過剰供給を行わないとしています。
ロイター通信によりますと、ガス輸出国フォーラムのアーデリー事務局長は21日火曜、ボリビア・サンタクルスにおいて、「世界市場には競争を必要としており、ガス輸出国フォーラムの加盟国は、将来的に世界市場に天然ガスが過剰供給になるとは考えていない」と語りました。
また、「今日のエネルギー市場における競争の存在は、極めて重要であり、競争が弱まれば市場はうまく機能しないだろう」と述べました。
今回のガス輸出国フォーラムの会合はイランやカタール、ロシア、ベネズエラなどの天然ガスの輸出国の参加が参加し、1週間にわたってボリビアで開催され、この中でガスの価格決定の方法について検討されることになっています。
さらに、この会合では天然ガス企業の経営者や加盟国の閣僚による会合も実施される予定です。
天然ガスの過剰供給が、ガスの価格に悪影響を及ぼしていることから、世界の天然ガスの輸入国は、協定の締結の条件の設定や取引のプロセスに、より多く関与する傾向が高まっています。
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