クウェート、「産油国は減産合意を遵守」
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クウェートのラシディ石油大臣が、「11月の減産合意の締結国は、この合意を完全に遵守してきた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 21, 2017 20:34 Asia/Tokyo
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クウェートのラシディ石油大臣が、「11月の減産合意の締結国は、この合意を完全に遵守してきた」と語りました。

ラシディ石油相は、20日水曜夜、「産油国がこの11月の合意を完全に遵守するのは、この1年の間にほとんど見られなかったことであり、それが国際市場における原油価格の安定と強化につながっている」と語りました。

OPEC石油輸出国機構の加盟・非加盟の産油国は、11月30日、オーストリアのウィーンで、減産合意を、来年3月末まで、9ヶ月延長することで合意しました。

 

フランス通信がクウェートから伝えたところによりますと、減産合意の実施の監視閣僚委員会の責任者を務めるラシディ石油相は、「これは、石油市場への明らかかつ強力なメッセージであり、合意の締結国は、完全にそれを遵守し、石油市場にバランスを取り戻すために、必要なあらゆることを行っている」と述べました。

さらに、来年の石油の需要は、今年に比べて日量およそ151万バレル増加すると予想しました。

OPEC石油輸出国機構の加盟・非加盟の産油国は、11月30日、オーストリアのウィーンで、減産合意を、来年3月末まで、9ヶ月延長することで合意しました。

これらの国は、2016年11月にこの合意に達し、2014年の原油価格の下落後の値上げに向けた努力の中で、産油量を日量180万バレルにまで減らすことを決定しました。

この産油量の削減は、原油価格を1バレル60ドル以上にまで引き上げ、戦略的な備蓄レベルを減らしました。