ロシア外務省報道官、「日本へのアメリカのミサイル防衛システムの配備は日ロ関係へのダメージ」
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ロシア外務省のザハロワ報道官が28日木曜、「アメリカのミサイル防衛システムの国内への配備という日本の最近の決定は、日本とロシアの関係にダメージを与えるだろう」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 29, 2017 13:31 Asia/Tokyo
  • ロシア外務省報道官、「日本へのアメリカのミサイル防衛システムの配備は日ロ関係へのダメージ」

ロシア外務省のザハロワ報道官が28日木曜、「アメリカのミサイル防衛システムの国内への配備という日本の最近の決定は、日本とロシアの関係にダメージを与えるだろう」と語りました。

IRIB通信によりますと、ザハロワ報道官は「日本のこのような行動はまた、歴史に残る軍縮協定へのアメリカ側からの違反行為でもある」と述べています。

日本は今月、地上配備型の新たなアメリカ製迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備により、自国の弾道ミサイル防衛システムの強化を決定しました。

イージス・アショアは、弾道ミサイルへの迎撃を目的に設計されています。

日本は、北朝鮮のミサイルによる脅威が日々高まっていることへの反応として、今回の決定を下したと主張しています。

北朝鮮に対する西側諸国とその同盟国の最大の懸念事項は、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルが核弾頭の搭載能力を持っている可能性があるという点です。

朝鮮半島情勢も現在、北朝鮮に対するアメリカの一方的で挑発的、敵対的な政策により、緊張が最高レベルに達しています。

アメリカは常に、北朝鮮の核実験の停止を求めていますが、北朝鮮は、アメリカとその同盟国による威嚇行為が続く限り、先制攻撃能力を初めとする軍事力の強化を続行すると強調しています。