西側諸国、ISISの脅威に怯えながらの年明け
1月 01, 2018 19:09 Asia/Tokyo
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フランス、ISISの脅威に怯えながらの年明け
最近のテロ攻撃を受け、世界の多くの都市が厳戒態勢をしく中で年明けを迎えました。
CBSニュースのインターネットサイトによりますと、アメリカ・ニューヨークでは祝賀のイベントの参加者が金属探知機による検査を受けており、また爆発物の発見を目的に警察犬や巡査も配備されています。
イギリスでも、大晦日の夜にロンドン警察が全員出動する事態となりました。
フランスでは、1万5000人の警察官や救助隊員が出動態勢を整えています。
フランスでは、この3年間のテロ攻撃でおよそ230人が死亡しました。
ドイツでも、新年の祝祭が行われている各地域では、臨時の交番を設置しています。
また、イタリア・ローマ市内中心部でも、テロ攻撃に備えて1200人以上の警察官が配備されるとともに、金属探知機やコンクリートのバリケードが設置されています。
イタリアのそのほかの都市でも、完全武装した治安部隊や警察官、軍関係者が地下鉄やショッピングセンター、港湾、空港、鉄道駅、教会、広場など、人通りの多い場所に配備されています。
さらに、ロシアでも首都モスクワやサンクトペテルブルグといった大都市において厳戒態勢がしかれ、10日間に渡る年始の祝賀のシーズン中におけるテロを防ぐため、各地に警察犬とともに数千人の警察官や金属探知機が配備されています。
ヨーロッパ諸国のそのほかの大都市でも、厳戒態勢がしかれており、年明けのシーズン中は広場や街路に警察が配備されています。
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