アフガニスタンの麻薬対策省、同国での麻薬の増産に懸念を表明
2月 01, 2018 19:53 Asia/Tokyo
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アフガニスタンに駐量しているアメリカ軍
アフガニスタンの麻薬対策省が、同国での麻薬生産の増加に懸念を表明しています。
アーヴァー通信によりますと、アフガニスタンの麻薬対策省は1日木曜、声明の中で、「2017年、アフガニスタンで過去最高となる9000トンの麻薬が生産されており、これは懸念すべき問題だ」としています。
また、アフガニスタンでの昨年の麻薬生産量は、その前の年に比べて2倍に増加しているとし、「悪しき存在である麻薬との戦いには、国家や世界の強い意志が必要である」としています。
アフガニスタンには、300万人以上の麻薬常習者が存在します。
16年前からアフガニスタンに駐量しているアメリカとイギリスは、アフガニスタンでの麻薬生産に公然と関与しています。
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