ローマ法王が、南北朝鮮の関係改善を支持
4月 03, 2018 12:41 Asia/Tokyo
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ローマ法王
ローマ法王フランシスコが、韓国と北朝鮮の関係改善と、緊張緩和に向けたこの両国の努力への支持を表明しました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、ローマ法王は、キリスト教の復活祭の式典で、韓国と北朝鮮が最近、関係拡大と緊張緩和に向けて、協議を行ったことについて、「現在、朝鮮半島における平和への展望は、どの時代より明るくなってきた」と語っています。
また、「朝鮮半島の平和と安全、そして現状の打開は、両国の対話にかかっている」と述べました。
韓国と北朝鮮は、1953年の朝鮮戦争の停戦以来、平和条約を締結しておらず、事実上は交戦状態にあります。
韓国と北朝鮮の代表団は来週の木曜、協議を行い、今月27日の両国の首脳会談の開催について話し合う予定です。
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