ローマ法王が、イスラム教徒の断食月の到来に際して祝辞
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ローマ法王・フランシスコが、イスラムの断食月・ラマザーン月の到来に際して、全世界のイスラム教徒に対し祝辞を述べ、中東での暴力の停止や、平和と協議に向けた国際社会の再度の約束の更新を求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 17, 2018 17:38 Asia/Tokyo
  • フランシスコ法王
    フランシスコ法王

ローマ法王・フランシスコが、イスラムの断食月・ラマザーン月の到来に際して、全世界のイスラム教徒に対し祝辞を述べ、中東での暴力の停止や、平和と協議に向けた国際社会の再度の約束の更新を求めました。

17日木曜、イランを初めとするイスラム諸国の多くは、ラマザーン月を迎えています。

イルナー通信によりますと、フランシスコ法王は16日水曜、パレスチナでの緊張の拡大や、和平と協議の道からの乖離につながる暴力の激化に懸念を示しました。

また、「パレスチナにおける最近の衝突で犠牲者や負傷者が出たことに悲しみの意を表明し、「暴力は平和につながらない」と語っています。

さらに、「断食と祈祷の月である、聖なるラマザーン月が、平和の道という神の道への歩みを促すよう希望する」と述べました。

シオニスト政権イスラエル軍は今月14日、パレスチナ占領70周年記念日にあたるナクバの日にちなんでの、ガザ地区の住民の抗議行進、そしてテルアビブにあるアメリカ大使館の聖地ベイトルモガッダス・エルサレムへの移転に対する抗議行動を弾圧し、これは流血事件に発展しました。

この中で、パレスチナ人62人が殉教、およそ3000人が負傷しています。