米ワシントン・ポスト紙、「アメリカと欧州との関係は日増しに緊迫化」
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アメリカの新聞ワシントンポストが、「アメリカのトランプ大統領の敵対的な行動により、ヨーロッパは懸念を募らせ、アメリカとの対立を強めている」と報じました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 20, 2018 14:39 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
    トランプ大統領

アメリカの新聞ワシントンポストが、「アメリカのトランプ大統領の敵対的な行動により、ヨーロッパは懸念を募らせ、アメリカとの対立を強めている」と報じました。

ワシントンポストではまた、「ヨーロッパ諸国お首脳らは、昨年1月から懸念を抱きながらトランプ大統領の任期満了までの次期をカウントダウンしているが、アメリカの最大の同盟国に対するトランプ大統領の敵対的な行動に、ヨーロッパ諸国の懸念はさらに高まっている」とされています。

また、アメリカの核合意離脱について触れ、「トランプ大統領のこの行動により、アメリカとヨーロッパ間の関係はこの数十年間で最低レベルに落ち込んでいる」と報じられています。

さらに、「アメリカの核合意離脱に関して、欧州理事会のトゥスク議長は記者会見で、このような友人がいれば、もはや敵は必要ない」としました。

 

欧州理事会のトゥスク議長

 

ワシントンポストは、トゥスク議長の辛らつな発言が、ヨーロッパの世論のあり方を示しているとしています。

このアメリカの新聞によれば、ヨーロッパ諸国はトランプ大統領後のアメリカ大統領が、長い時間をかけた努力により、こうした傷を癒すことを望んでいる、ということです。