フランス大統領とイスラエル首相が記者会見、イランに対し根拠のない非難
6月 06, 2018 15:25 Asia/Tokyo
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フランスのマクロン大統領とシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相
フランスのマクロン大統領とシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相による共同記者会見がフランス・パリで行われ、イランに対する根拠のない非難が繰り返されました。
ファールス通信によりますと、ネタニヤフ首相は5日火曜、この記者会見で、「フランスに対して核合意離脱を求めないのは、この合意がアメリカの経済的圧力によってまもなく消滅するからだ」としました。
また、イランに対するいつもの主張を繰り返し、「イランの核兵器獲得を防ぐことのみが重要だ」と語りました。
この主張は、IAEA国際原子力機関がこれまで何度もイランの核活動の平和性を強調している中で行われています。
マクロン大統領も、フランスとシオニスト政権はイランに関して共通の懸念を有していると主張しました。
また、核合意の重要性を強調するとともに、イランのミサイル計画や地域における活動を含む包括的な合意も、核合意に含まれるべきだとしました。
両首脳は、これについての協力を拡大する合同作業部会の結成について合意したとしました。
ネタニヤフ首相は4日月曜から、イランに対する圧力を強化するため、ヨーロッパ歴訪を開始しています。
また、4日、ドイツを訪問し、メルケル首相と会談しました。5日にはフランス入りし、その後、イギリス・ロンドンに向かう予定です。
イランの問題は、ネタニヤフ首相とこの3カ国の首脳の協議の中心事項です。
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